Musique Théâtre Francophonie (MK企画)

音楽と演劇とフランス語圏文化に関わるイベントの企画・制作

MK企画は、中世フランス文学・演劇学の研究者、片山幹生が主宰するイベント・プロデュースのための活動対です。古代・中世の音楽のコンサート、小規模な演劇公演、フランス語圏に関わるイベントなどの企画・制作を行います。 【主宰者プロフィール】片山幹生(かたやま・みきお) 早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。パリ第10ナンテール大学DEA取得(フランス文学・比較文学)。早稲田大学、武蔵大学非常勤講師。 専門は中世フランス文学およびフランス演劇。最近の論文としては「『恋愛の誕生』を巡る言説─シャルル・セニョボスの『神話』の形成について」(『フランス語フランス文学研究』2018年)、「フルリ写本『ラザロの復活』劇(作者不詳、12世紀)─翻訳と註解」(Études Françaises、n°24、2017年)など。三省堂のウェブサイト「歴史で謎解き!フランス語文法」の執筆者の一人。
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